Information
《 展覧会情報 2025年10月～11月 》
2025年 10月23日（木）～ 10月29日（水）
◆ 木下美香水彩画展 ～風の旋律 光のリズム～
【 東京 池袋 / 東武百貨店池袋店 6F 1番地 アートギャラリー 】
木下美香さんが個展を開催されます。
木下さんがスケッチブックを背負って集めた美しい風景や花々は澄んだ風となってギャラリーを満たします。
ぜひ足をお運びください！
木下美香水彩画展 〜風の旋律 光のリズム〜
花を追いかけて山に向かう。緑色の風が吹き抜け花々が揺れる。
ちらちらと踊る木漏れ日。
みんなみんな描きとめたいけれど手から溢れて零れ落ちる。
それらの美しい光景のほんのひとすくいではありますがご高覧いただけますように。
2025/10/23(木)〜29(水)
10:00〜19:00（最終日午後5時閉場）
※作家在廊は会期中全日11:00〜16:00
東武百貨店池袋店 6F 1番地 アートギャラリー
☎️（直通）03-5951-5742
https://www.tobu-dept.jp/sp/ikebukuro/event/detail/4641
《 NEWS 》
JWSのインスタグラ ム英語版が出来ました！！
<Announcement>
The Japan Watercolor Society (JWS)—which I’m proud to be a part of—has just launched its official English-language Instagram page!
Each of our members is being introduced along with their beautiful transparent watercolor works.
We hope to share the charm of Japanese watercolor with a global audience through this new page.
We’d be so grateful if you could follow and support us!
▲Click
《 出版等のお知らせ 》
【一枚の繪】10,11月号掲載 】
9月20日発売の雑誌「一枚の繪」
昭和100年 郷愁の風景を描いて
「風を感じながらのスケッチ日本の原風景を感じる棚田を描く」というタイトルで
野島朱美さんの水彩画が3枚掲載されております。
書店等でお手にとってご覧下さい!!
《 メンバーのオンライン/通信講座/動画販売など 》
JWSメンバーの通信講座やネットやYouTubeなどのデモを使ったオンライン講座、Vimeoでの動画販売などが始まっています。外出出来ない方、遠方で通常の講座がなかなか受講出来ない方はぜひお申し込みください！！
Miwa Aoki
◆スライドショーの画像は展覧会の出品作品とは関係ございません。
定期的に入替えますので個性ある作品群をお楽しみください！
《 透明水彩レシピ 》
透明水彩レシピ5 絶賛発売中!!
「透明水彩レシピの第５弾」JWSのメンバー全員の最新作品とともに、それぞれの選りすぐりの道具を紹介。
普段使用している画材から、とっておきの道具やおなじみの画材店まで作家それぞれの個性が各ページからにじみ出てきます。
『透明水彩レシピ5 画材を知る』
30人が選んだ画材と作品
定価2,420円（税込）
2022年4月10日発売
●JWS書籍のご案内
★透明水彩レシピ4
★透明水彩レシピ3
『透明水彩レシピ』シリーズ第4弾。テーマは「光と影」。メンバーが風景、花、人物、動物、静物といった、それぞれが得意とするモチーフを描画。様々な観点から解説しています。
「透明水彩レシピ」のシリーズ第三弾は樹木を特集。メンバーの作品に加え、さまざまな樹木の描き方に迫ります。巻末にはメンバーがお薦めする日本各地のスケ ッチポイントも紹介しています。
日貿出版社 2,000円(税別）
amazon
日貿出 版社 2,000円(税別）
amazon
★透明水彩レシピ２
JWS 第二弾「透明水彩レシピ２」
テーマは「水を描く」。JWSのメンバーがさまざまな水を表現しています。
また国際的に評価の高い水彩画家の水の作品も掲載されています。
日貿出版社 2,000円(税別）
amazon
★透明水彩レシピ
メンバー28人の作品、テクニック、使用画材などが掲載されてます。
また数名による制作工程も紹介されてます！ぜひお手にとってご覧下さいませ！！
日貿出版社 2,200円(税別）
amazon
【日本透明水彩会】は透明水彩画の親しみやすい魅力を広く一般にアピールし、その普及と発展に努めることを目的に活動する団体です。
Since 2010
私たちが求めているのは、会としての成功ではなく、絵を暮らしや生き方の一部として愛してる人たちとのささやかな出会いや交流なのだと思う。
